#SUMMARY NOTE
ノートが上手くまとまらない、
ノートが上手くまとまらない、
学生の方におすすめの
便利なポイントと使い方。
サマリーノートシリーズは、まとめがスムーズに進む工夫が詰まっています。
ここでは教科ごとに使用例をご紹介します。
区切り点を使えば、年表も簡単すばやくまとめられる
歴史を覚えるときは、年表を書いて、年代と出来事を覚えることが多いですよね。 サマリーノートには、ノートを分割できる印がついているので簡単に分割でき、年表などの表もサクサクまとめていくことができます。
背景方眼を意識すれば、文系も理系もきっちりきれいに書ける
サマリーノートの背景方眼は、1行の間の丁度真ん中に線が入るようになっているので、1行が2分割されている状態です。なので背景方眼を意識すれば自然と文字のサイズを調整できるので、本文の横に訳を書いたり句読点や発音記号を書くことが多い文系におすすめです。
理系科目は、図と文章を合わせて書くことが多いですよね。背景方眼を意識して揃える線を決めて書くと、様々な図や絵も、文章と合わせてバランスよく書くことができます。
教科書とリンクさせることで見返しやすくできるインデックス
インデックスページの項目は、教科書の章ごとに書くのがおすすめです。
もしページが飛んでしまっても、章の色を決めておけば、後から見直すときも内容が混乱しません。また教科書と並行して内容を追えるので復習もしやすくなります。
いかがでしょうか。
サマリーノートは、きっちり書けるけれど、どんな教科もまとめやすい自由度の高いフォーマットです。
ノートが上手くまとまらないなと感じている方は、ぜひ使ってみてください。