サマリーノートシリーズは、自分のスタイルで自分のペースで頑張る社会人の勉強にもおすすめ。
ここではノートだけでなく、シールや付箋の使用例をご紹介します。

身に付くまとめノートがつくりやすい

参考書の丸写しになってしまい、ノートづくりに失敗したことはありませんか？
サマリーノートA5サイズは、要点のみをまとめるのにちょうどいいサイズです。
左ページに参考書の重要点を抜き出し、さらに右ページに自分の言葉でまとめ直せば、
こまめな復習にもなり長期記憶に繋がります。

サマリーノートには、方眼が薄く入っているため、きれいにまとめやすく、
後で見返した時にもわかりやすいノートがつくれます。

短い時間での振り返りをサポート

サマリーノートのマークルール/メモページ/インデックスページは、効率的な学習をサポートします。ノート内で使用するマークやペンを統一すると、ページをきれいに整頓でき、見返すべき箇所もわかりやすくなるため、復習の効率化を図れます。

便利なSUMMARY STICKY NOTES（付箋）の活用法

参考書のみでの学習時や、試験前の確認には、SUMMARY STICKY NOTESがおすすめ。
方眼の入ったものは図を書くのにピッタリ。半透明のものは文章の上に迷わず書き込め、ページの目印として使用する際にも文章を邪魔しません。

サマリーシールは参考書の重要ページや、試験前に見返したいページに貼ると便利。
シールの色にサマリーノートのマークルールを連動させると、よりわかりやすくなります。

いかがでしょうか。

サマリーノートシリーズは社会人の勉強にも役立つ工夫がいっぱい詰まっています。
自分の勉強スタイルに合わせて、ぜひ活用してみてください。

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