生まれてきてくれたときのこと、“初めて“ができた日の笑顔、悔しい泣き顔、うれしそうに見せてくれた絵、覚えたてのひらがなで書いてくれた手紙...。あわただしい毎日から生まれる忘れたくない数々の場面。その愛しい全てを残していけるアルバムをつくりたい、そんな気持ちからHomeは生まれました。
残したい思い出のかたちに合わせて、自由にリフィルをカスタマイズしてつくっていけるバインダータイプのアルバムです。
Home バインダーアルバムの特徴
様々な種類のリフィルタイプから入れたいものや写真のサイズ、向きにあわせて自由にリフィルを選ぶことができます。子どもの絵や集合写真、スタジオで撮った大きい写真が入るフリーポケットリフィルも。サイズを気にせず、思い出を一冊にまとめることができます。
バインダータイプなので、写真が増えた分だけ必要なリフィルを買い足してつくっていくことができます。
アルバムをつくった後に写真が出てきても、リフィルを並べ替えれば、月齢・年齢順に編集OK。
今手元にある写真から、気軽につくりはじめられるのもバインダータイプのポイント。
ましかく写真なら900枚収納できる大容量のLサイズとカラーボックスにも収納できるコンパクトなMサイズの2サイズ展開。
アルバムを置きたい場所や入れたい写真のボリュームにあわせて2サイズから選ぶことができます。
Home シリーズラインナップ
お誕生日やピクニック 、運動会など、イベント時の写真のページタイトルにぴったりのイベントカード。表には日付や行き先、裏面に思い出をログできます。
毎月のページタイトルや月齢ごとの写真のページタイトルに使えるナンバーカード。表には日付やコメント、裏面にそのときの子どもの様子や家族の気持ちをログできます。
お腹にいるときから、ずっと。
子どもとの毎日がつまったアルバムをつくろう。
妊娠がわかってから、毎回もらうのが楽しみなエコー写真。病院によっていろいろなサイズのエコー写真も、ましかくにカットしてポケットに。ナンバーカードには週数や、赤ちゃんに会えるのを心待ちにしていた気持ちを書き留めよう。
子どもが大きくなったら一緒に振り返りたくなるページに。
写真の枚数が多いベビー期はましかくリフィルがおすすめ。ポケット枚数が多く、両面で18 枚収納できます。スマートフォンで撮影した縦の写真も、ましかくにカットすれば写真の向きがそろって可愛いページに。イベントカードの裏面にこっそり手紙を書いて、大きくなった子どもを驚かそう。
子どもが少し大きくなったら、毎日生まれるお絵かきやお手紙。
残しておきたいけど、いい保管方法が見つからないというときにおすすめなのが、フリーポケットリフィル。様々なサイズ、形のものを自由にレイアウトできます。写真の隣のページに、その年齢で描いた絵やお手紙を入れて、宝物の毎日をまるごと残そう。
兄弟姉妹、それぞれの写真を中心に一人一冊ずつアルバムをつくるのもおすすめです。ログカードには、その子へのメッセージをたっぷり残して、子どもたちがそれぞれ“自分だけの宝物” と思えるアルバムに。
背表紙には名前を書いて、宝物を増やしていこう。
写真を切ったりポケットに入れたり、アルバム作りは簡単な工程の繰り返し。子どもと一緒に入れる順番を決めたり、写真を撮ったときのことを思い出して、話したりしながらつくるのも楽しい時間。一緒につくる時間も、見る時間も素敵な思い出に。
「#Homeバインダーアルバム」で投稿しよう！
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