子供と親のコミュニケーションのための親子ノート
対象年齢4〜8歳

親子のための交換ノートができました

忙しい毎日だからこそ、
少しの時間でできる濃いコミュニケーションを。

書くことに興味が出る大事な時期だからこそ
机に向かって字を書く練習を、楽しく。

家族の優しいコミュニケーションの
きっかけになりますように。

OYAKO NOTEの「3つの魅力」

親子ノート表紙

楽しく書く、
楽しく続けられる工夫

忙しくて時間が取れないかも…

1回10分で大丈夫

質問形式で今日あったことや好きなコト・モノのお話を書き合いっこするだけでOK。
無理なく続けられるフォーマットになっています。
また、毎日続けることが重要なのではなく、コミュニケーションの一つとして楽しく取り組んでいただくことが大切だと考えています。

交換ノート中身
まだ字もうまく書けないんだけど…

字をキレイに書けなくてもOK

いちばんの目的は、お母さんとのコミュニケーションの場所をつくること。
形にこだわらずに、絵も交えて思い思いに描いてみてください。お子さんと並んで一緒に絵を描ける、楽しいコンテンツも入っています。

お絵描きコーナー三角で何が書けるかな
お絵描きコーナー三角で何が書けるかな
お絵描きコーナー三角で何が書けるかな
お絵描きコーナー三角で何が書けるかな
お絵描きコーナー三角で何が書けるかな
お絵描きコーナー三角で何が書けるかな
お絵描きコーナー三角で何が書けるかな
お絵描きコーナー三角で何が書けるかな
お絵描きコーナー水族館
お絵描きコーナー親子の顔
お絵描きコーナー親子の顔
お絵描きコーナー三角で何が書けるかな
初めてのことで続けるのが難しそう…

誰でも簡単に続けられる

お母さん向けの「使い方BOOK」が別冊で付いてきます。詳しい使い方はもちろん、質問例集などが盛りだくさん。
お子様向けには本体に使い方の説明が載っています。誰でも気軽に始められるような工夫がされています。

交換ノート使い方ブック

みんなの使い方を見る 使い方BOOKをPDFで見る 商品詳細はこちら

つくったのは、働く二児のお母さん

制作者の井上美穂子は、2人のこどもを持つ働くお母さん。大学にて発達心理学を学び、卒業後は児童養護施設で職員を経験。その後いろは出版で雑貨のプランナーに。こどもの成長における母親の持つ役割や重要さについて考えながらものづくりをしてきました。
自身も仕事の傍ら当時6歳になる娘の子育てに悩むことも。『OYAKO NOTE』は井上と娘とで試作品を試したりしながら、等身大のものづくりをして完成させました。

制作秘話を読む

制作者:井上美穂子

メディアでも多数
取り上げられています

読売新聞様、ママ向け雑誌ninas様、クルールきょうと様など、多数メディアにて取り上げていただきました。

読売新聞、ninas、クルールきょうと

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いろは出版の
親子向けアイテム

いろは出版は、親子で楽しめるアイテムを
多数つくっています。

  • ママとこどもをつなぐ小さなおそろい親子でおそろいできる
    雑貨シリーズ

    “さりげなさ”がかわいい、アクセサリーなどのおそろいアイテム。大好きだから「いっしょ」がうれしい。大好きだから「おそろい」がうれしい。

    詳しく見る

    おそろいシリーズ
  • 大人も楽しいジャズアレンジの童謡こどもじゃず音楽絵本

    歌いながらめくれるしかけ、自由に押せる楽器ボタン、読み聞かせできる楽しいストーリーなどママと子どもと一緒に遊べる工夫がいっぱい。

    詳しく見る

    こどもじゃず音楽絵本