ルーズな私でも、仕事・趣味のメモを丸ごと整理できるようになった3つのコツ
いろは出版で物流管理を担当しています。
発送業務や在庫管理など、日々の業務の中で、作業をしているみんなの声を聞きながら、費用対効果を考えつつ改善案を考えていく仕事です。
私はルーズな性格で、きれいにノートをとるのは苦手意識があり、今までは裏紙に書き殴ってPCでデータ化、というやり方をとっていました。
でも確認漏れなどが目立つようになったので、SUNNY NOTEに何でもまとめてみようと思い立ち、徐々に、ルーズな私でも楽しくつかえるようになっています。
ルーズな私でも何でまとめられるようになったのか、私なりの3つのコツをご紹介します。
書いたり貼ったりとやり方を縛らず、とにかく全てをSUNNY NOTEに集約!
スケジュール立て、日々の業務の議事録、業務改善案の書き出し、MTG議事録、自分の仕事整理…まるっと全てをSUNNY NOTEに書き込んでいます。
以前は適当な裏紙に書いて、汚く残してましたが、見返すのも見づらくて。
SUNNY NOTEはA4用紙を切って貼ってもゴムでしっかりと留められ、ノートがちゃんと閉まるので、今はエクセルで作ったフォーマットをノートの右ページに貼って、その日の振り返りを左ページにまとめてます!
なんでもここに集約することで、書類が格段にすっきり整理できるように。やるべきことや注意点の抜け漏れもなくなりました。
議事録は方眼ガイドを活かせば、ズボラな私でも整理して書ける!
罫線があると罫線に縛られて自由に書けない。罫線がないとキッチリ書きたいときに困る。
SUNNY NOTEの方眼の線には、使っても使わなくてもいい自由があり、例えば横にして書いてもまとめやすい。
今まで自分の字が嫌いで、基本的にA4裏紙に書きなぐったあとはエクセルやワード等にまとめていたけど、それがめんどくさくて消えていった議事録もしばしば。
相変わらず自分の字は好きじゃないけど、オシャレなSUNNY NOTEのおかげでちょっと距離が縮みました。
サブノートを挟むことで、趣味のメイクについても隙間時間にサクッと書き込める。
マンネリするメイクをどうせなら楽しくしたいと思い、サブノートで日々のメイクのPDCAを記録しています。
サブノートを仕事用の本体にセットしていることで、毎日の隙間時間に、夕方の気づきをちょこっと記録するなど忘れないうちに記録できるようになりました。
ルーズな私は続けることが苦手ですが、「隙間時間」を利用することで続けられています。