ちょっと前まではまだよちよち歩いていたのに、言葉が話せるようになり、絵や文字が書けるようになったり。
一緒に過ごす時間の中で日々 “子供の成長” をたくさん目にしているお母さん・お父さんが多いのではないでしょうか。
子供はあっという間に大きくなってしまいますよね。
そんな子供の日々の成長を、いろいろなカタチで思い出に残す方法をご紹介します。
コロナウイルスの影響で外出を控えないといけないこの頃。
ネガティブな気持ちになりがちですが、自宅で過ごす時間を有意義に過ごしたいと考えている人はこの機会に子供の成長を残してみてはいかがでしょうか?
1年の思い出写真を1冊にまとめて整理
スマートフォンで簡単に写真が撮れるようになり、子供の写真はたくさんあるけど、それを見返すことも少ないという人は、写真をアルバムに整理することをおすすめします。
1冊で378枚の写真を可愛く収納できる「ましかく大容量アルバム」は、
プリントした写真を付属のカッティングカードを利用して切って入れるだけ。
別売のデコレーションを使うと、もっとかわいく子供の思い出を残せます。
毎月8枚まで無料で写真をプリントできるALBUS(アルバス)などを利用すればさらに簡単便利。
卒業や卒園した子供と一緒に、作ったアルバムを一緒に見返す時間を作ってみてはいかがでしょうか?
ましかくプリントアルバム ALBUM PHOTOGENIC〈大容量〉
お腹の赤ちゃんとの大切な思い出を、絵本のように残そう
赤ちゃんをお母さんのお腹に迎えてから、誕生するまで約10ヵ月。
ちゃんと生まれてくるかな?と日々の心配もあるけど、産婦人科でエコーを見るたび少しずつ大きくなったり、元気に動いたりするのを見るたびに嬉しなりますよね。
そんな生まれてくるまでの気持ちを写真と一緒に大切に残しておくことで、子供が大きくなったときに「お腹の中にいたときはこんな感じだったんだよー」と、そのときの気持ちも一緒に子供に伝えることができます。
子供がお腹にいたときの気持ちを思い出して、またたくさんの愛情を注ぎたくなると思います。
「マタニティアルバム」はお腹の中の赤ちゃんの成長と一緒に、生まれてくるまでのお母さん・お父さんの気持ちを残すためのアルバムです。
生まれた赤ちゃんとの大切な思い出には、誕生から1歳までの毎月の成長を記録できる「ベビーアルバム」がおすすめ。
写真や身長・体重とあわせて、フリーノートページに手型や足型など色々な成長記録を残しましょう。
忘れたくない「子供の言葉」を書き残そう
子供が言葉を話し始めるようになると、何気なく発した言葉の中にその子らしさを見つけることがでてきます。
「あ〜ママのお腹の中に戻りたいなぁ」なんて子供らしい可愛い言葉もあれば、子供に似つかわしくない大人びた言葉にハッとさせられたり。
そんな日常の中で「くすっ」と微笑んでしまうような愛らしい言葉も残してかないと、いつの間にか忘れてしまいます。
「こどものことばアルバム」は、日々の子供の言葉を記録することで、こどもの成長をより感じ取ることができるようになり、子育て自体をもっと楽しいものにしてくれるはずです。
子供の写真だけでなはく、言葉で感じる成長を思い出として残してみませんか?
誕生日や記念日は特別な思い出としてお祝い
子供の誕生日はいくつになっても特別な記念日。大切な思い出となりますよね。
最近では、生後半年を祝う「ハーフバースデー」なども一般的になり、ガーランドやバルーンで飾り付けして可愛くお祝いする人をSNSで見かけるようになりました。
子供の誕生日写真を可愛く残したいという気持ちはお父さん・お母さんならみんなありますよね。
もちろん撮影した写真はアルバムに残して思い出を整理して、いつでも見返せるように。
1冊に378枚の写真を収納できる大容量のましかくアルバムなら、1日1枚のペースで子供の写真を残すことができます。
写真をどんどん撮って残したい人にも安心ですね。
デコレーションを使えば、さらに可愛く簡単に思い出を残せますよ。
子供にとって特別な場所を作る「親子の交換ノート」
修学前〜小学生になると絵や文字が書けるようになり、子供自身の字で気持ちを残すことができるようになります。
書くことに興味が出る大事な時期だからこそ、楽しく机に向かって字を書く練習と一緒に思い出を残しましょう。
最近では共働きも増えて、子供とのコミュニケーションの時間が少なくなったりしている家庭も増えているようです。
忙しい毎日だからこそ、少しの時間でできる濃いコミュニケーションを。
子供が寝たあとでもゆっくり書ける交換ノートを通して子供に向き合う時間を増やしてみてはいかがでしょうか?
実際に親子で交換ノートをしているママにお話しを聞いたところ、「特別感があって、2人だけの思い出ができた」「子供がOYAKO NOTEを通してコミュニケーションの時間を楽しんでくれた」という声もいただいています。
子供の「いま」を作品として残す
誕生日や七五三、入学式などの子供の節目となる瞬間を、写真だけではなく「似顔絵」という特別な形で残していくこともおすすめです。
そのときの子供の姿を切り取った特別な作品として大切なものとなるはず。
家族みんなの似顔絵にすれば、思い出をインテリアとして飾ることもでき、いつでも家族の繋がりを感じることができると思います。
子供の成長記録は「家族の宝物」
今の時代、写真による思い出の残し方はスマホで簡単にできるようになりました。
それはとてもいいことですがスマホの中だけでなく、今回ご紹介したようないろいろなカタチで子供の成長を残してみてはいかがでしょうか。
子供が大きくなったとき、思い出というたくさんの「家族の宝物」をみんなで振り返える時間が増えると嬉しいです。