みんなの使い方
7歳の女の子とお母さん Kさんの場合 “今日”のできごとを日記のようにやりとり
OYAKO NOTEをやってみようと思った理由は何ですか?
毎日慌ただしく、その日にあったことや思ったことを聞く時間がなかなか取れなかったので。
また、作文や日記など、字を書くことにまだまだ慣れていないので、楽しく字を書く練習ができればと思ったからです。
やってみて関係性やコミュニケーションはどう変化しましたか?
子どもから「ママは、何が好き?」や「ママは、子どもの頃は何になりたかった?」と聞いてくれ、その返事を書くと嬉しそうにしていたこと。
「OYAKO NOTE」を通してのコミュニケーションって、ちょっと特別感があって、2人だけの思い出ができた感じです。
6歳の男の子とお母さん Wさんの場合 クイズを交えてゲーム感覚で楽しむ
OYAKO NOTEをやってみようと思った理由は何ですか?
息子が小学生になり、文字を書くのに興味が出てきたのと、これから「私の知らない息子」の側面が増えていくような気がして、コミュニケーションできるうちに色々知りたいなと思ったからです。
やってみて関係性やコミュニケーションはどう変化しましたか?
「OYAKO NOTE」を通してコミュニケーションの選択肢が増えたなと思います。
息子は飽きっぽいので、新しいことが好きなのもあり、クイズ形式にして毎日違う質問にすると喜んで取り組んでくれた感じです。
息子から「あっ、今日はOYAKO NOTEやってないね」と言ってくれることもあって、私(母)とのコミュニケーションの時間を楽しんでくれたのかなと思います。
7歳の女の子とお父さん Yさんの場合 好きなモノ・コトを質問しあいっこ
OYAKO NOTEをやってみようと思った理由は何ですか?
子供にとっての、新しい可能性が開けるきっかけになるかもしれないと思いました。もともと絵を描くのが好きなので、よい機会だなと。
普段、コミュニケーションは意識しているものの、十分かどうかは自己判断が難しいので、こういうツールで充実させられるかもと思いました。
やってみて関係性やコミュニケーションはどう変化しましたか?
改めて本人が好きなこと、思っていることが紙の上に描かれるので、親としても嬉しさと安心感がありました。
「ノート書いた?」という親からの声掛けや、「何を書いたらいいの?」という質問があったりと、話すきっかけや会話が増えました。