OYAKO NOTEの「3つの魅力」
お子様が机に向かって
“書く”ことが楽しくなる
“ひとりで一方的に書く”という行為ではなく、お母さんと“一緒に書きっこする”ものだから、無理なく楽しく取り組むことができます。
書き方に正解はありません。コミュニケーションの一つとしてやってみることで、自然とお子様の「やってみたい」という気持ちに繋がります。
お母さんが肯定的な言葉を
掛けてあげられる
そうしたいわけじゃないのに、普段はどうしても叱ったり怒ったりすることが多くなってしまうお母さん。でも、書くことで「すごいね」「大好きだよ」などの言葉を素直にかけてあげることができます。
お子様の安心感や満足感はもちろん、お母さんの気持ちも軽くしてくれます。
2人だけの“今”を残せる
2人目ができて上の子に満足にかまってあげられなかったり、仕事が忙しくてなかなかお喋りする時間が取れなかったりしても、交換ノートの中は、2人だけの場所。
誰にも邪魔されない、あたたかいコミュニケーションの空間です。そしてそれは、いつまでも大事にとっておける思い出になります。