手帳の2冊使いで自分と向き合う時間を増やして自信UP!
Instagramで手帳の使い方や自分と向き合う手帳術を発信されているKanaさん(@kana.note_)。
以前は自分に自信がなく、「時間がない」「自分にできない」と理由をつけて、やりたいことを後回しにしてしまっていたことも。
そんなKanaさんは、SUNNY手帳のウィークリータイプ・デイリータイプの2種類を使い分けていらっしゃいます。
ウィークリータイプには日毎のログを、デイリータイプには月や期ごとの目標と振り返りを書くことで、できたことに目を向ける習慣がつき、
何でもやってみる自信に繋がったそう。
Kanaさんのそのほかの投稿はこちら。
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1日の流れを記録
夜の手帳時間に、1日のことを思い出しながらログを書いています。
ちょっとしたアイコンを使ったり、マーカーを使って色を入れたり、見返して楽しい手帳になるよう、ひと工夫。
1週間ごとに振り返られて、週末には達成感を感じられるそう。 -
3 good thingsを記入
方眼スペースにはその日よかったことが3つ書かれています。
嬉しい気持ちを書き溜めることで、日々の満足度もアップしたそう。 -
月や期の振り返りを書き込む
2冊目のデイリータイプには、目標までの道のりを書き出すことで自分の現在地を確認。「できたこと・良かったことも書き出して客観視することで自信に繋げられるようになりました」と話すKanaさん。
手帳は「いいことも悪いことも、そのままの自分を受け止めてくれる相棒的な存在」であるそうです。