計画も振り返りも1日1ページでまとめられるデイリータイプの活用法!
フィリピンにて4歳と0歳の男の子を子育て中のてがきのゆっきーさん(@tegakinoyuki)。
慣れない海外での生活・妊娠・子育てで思い通りにやることがこなせず、自己嫌悪に陥ったり、気持ちが疲れたりうまくいかないと感じ
ることも。フリーデイリータイプを使って、自由に使える時間を可視化させ、TO DO管理や日記、メモとしてフル活用。TO DOができたり、
コツコツ日記を書いていくことで、少しずつ充実感を得られるようになったそう。
てがきのゆっきーさんのそのほかの投稿はこちら。
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時間軸を使って、動ける時間を可視化
自分で自由に使える時間を把握できるよう、お子さんが幼稚園に行っている時間が区切られています。
「限られた時間に何をしようか、考えるのもワクワクします」と話すてがきのゆっきーさん。 -
献立やその日のTO DOをリストアップ
料理が苦手なので、献立を考えるのも一苦労。あらかじめ作るものをリストアップして、考える時間を減らせるよう工夫。
また赤ちゃんのお世話でまとまった時間がとりにくいので、TODOとして細かく書き出しておき、空いた時間に少しずつ取り掛かれるようにしているそう。 -
お気に入りのシールを使う
余白部分にはお気に入りのシールを貼って気分を上げているそう。その時の気分に合ったシールを貼ることで、見返したときも目印になって分かりやすい。