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手帳の使い方アイデア

フリーデイリーを自分で区切ってレフト型風に

ふだんは1日ごとに使うフリーデイリーフォーマットも、1週間の見通しを立てたいときは、自分で線を引いてウィークリー化することが可能です。この記事では1日を横長に書き込みたい人・週のノートをたくさん書きたい人にぴったりな、レフト型風アレンジをご紹介します。

  • タイムラインの印を使って均等に一週間分に区切る

    今回は、7分割+余白をつくる区切り方を試してみました。7時、10時、12時、14時、16時、 16時、21時、1時のところで区切ると“だいたい均等”に分割できます。平日のみの5分割にしてみるのもいいかもしれません。

  • 4分割の区切りガイドを利用してプライベート用の枠をつくっても◎

    横に長いので、さらに縦ラインを引き、プライベート用のTODO管理欄をつくるのもおすすめです。ペンの色を変えるとよりわかりやすい。

  • 右ページは自由なメモ欄として

    日付フリーだから、スペースやメモの量を気にせずに書きたい分だけ書いていくことができます。

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