細かなTO DO管理と目標設定でプライベートの充実度UP!
会社員のとうめいさん(@tomei_ningen)。
以前は、平日はもちろん、休日も仕事で疲れて寝て過ごすか、仕事の資格勉強をするか、とにかく仕事がメインの毎日だったそう。
働き方改革や時代の流れで残業が減ったこと、また3年ほど前にご結婚され、プライベートのTO DOが増え頭の中だけでは管理しきれなくなったことで、手帳を使い始めたそうです。
元々文具が好きだったと言うとうめいさんのSUNNY手帳を拝見しました!
とうめいさんのその他の使い方はこちら
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「やるべきこと」ではなく「やりたいこと」を
「わくわくする色使いやおしゃれなフォントのSUNNY手帳を使ううちに、「やるべきこと」ではなく
「やりたいこと」を書くようになった」と話すとうめいさん。
毎晩できたことと明日やりたいことを書いていると、今日も楽しかった!明日も楽しみ!と思えるようになったそう。 -
ペンの使い分けでメリハリ
自由に分けて使えるウィークリーページには、やりたいことだけでなく、毎日の「振り返り」や「今週の目標」などを記録。見出しにマーカーを使うと、格段に見やすくなります。ペンの太さを変えて目立たせると、より意識できそうですね。
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WISH LIST・ノートページをあわせて活用
WISH LISTを見ながらノートページに月の目標を書き、さらにそれを参照しながらウィークリーページに週の目標と毎日の目標を書くというのが、とうめいさんのフロー。
達成にむけて少しずつ前進できている感覚が持てるようになり、やりたいことを後回しにせず実行できるようになってきたそうです。