年間カレンダーで、「予定」と「実行」スケジュールをカンタンに管理しよう
複数のプロジェクトに携わる企画職のFさんは、それぞれのプロジェクトを予定通りに進めることが、いつも課題に感じているポイント。SUNNYの年間ページで、「予定」と「実行」を分けて記録していくことで、各プロジェクトの遅れを確認しやすくなったという手帳術をご紹介。
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さりげなく濃い中央線で「予定」と「実行」を書き分け
SUNNY手帳の年間ページの方眼は、よく見ると中央線が少しだけ濃くなっています。Fさんは、まずは左側に予定を書き込み、各工程が進むごとに右側に随時書き込んでいくように使いました。予定と実行を常に書き込み使うことで、どの工程が遅れやすいかも振り返りやすくなりました。
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プロジェクトは、色ごとで書き分け
複数プロジェクトを管理するFさんは、プロジェクトのイメージカラーを決めて色分けすることでプロジェクトごとの進捗を管理。ごちゃごちゃにならずに確認することが可能。