「インプットのビジュアル化」でワクワクをそのままログ!
ふらっと寄った本屋で発見したことや、インストールしたアプリ。そんな日常に転がる些細なインプットも、ビジュアル化することで、出会った時のワクワクをそのままログすることができます。ノートページ大容量のSUNNYだからこそ、日常の気づきをアナログならでは残し方で活用してみよう。
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あとで活かしたいインプットは、なるべく絵にして残す
日常に転がるアイデアの種は、文章だけよりビジュアル化することがアウトプットしやすくするコツ。出会ったときのワクワクをそのまま残せるように工夫してみよう。
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ページ番号で他のページと同期させる
SUNNY手帳の大容量ノートには、ページ番号がついているのが活用の幅を広げられるポイント!例えばマンスリーページの予定欄に「P3参照」と書き込んでおけば、予定とインプットノートの紐付けが可能。