わたしとQuarry 【#5】 販売企画・藤原萌の活用術


 

いろは出版の社員も愛用中のアイデアを磨く時間が輝くビジネスノート「Quarry(クオリー)」。部署や職種にかかわらずQuarryユーザーが社内に続々と増えています。そんな社員たちのQuarry活用術を紹介するこのコーナーですが、第5回となる今回は販売企画を担当する藤原萌さんに登場いただきます。是非、あなたらしい使い方を見つけるヒントにしていただければと思います。

 

まず、お仕事の質問です。
どんなことをされていますか?

似顔絵やARTをお届けするWORLD1 ART CREATORSで販売企画を担当しています。 主に、WORLD1公式Instagramの運用、イベント企画、法人のお客さまとのやりとり、撮影の進行などを行なっております。WORLD1には15名の作家が所属しているのですが、作家さんそれぞれに個性があり、良さがあり、伝えたい想いがあります。作家さん自身の魅力、作家さんが生み出してくださった作品の魅力を伝えるのが私の一番のお仕事です。
Instagramの運用では、どんなふうに投稿したら似顔絵の良さを伝えられるか、アイデアをいつも考えています。写真のイメージやリール動画の構成などを考えるところから始めていくのですが、実際に投稿したものがたくさんの方に見てもらえたり、良い反応をもらえたりすると、とっても幸せです!

 

 愛用のQuarryは?

Quarry notebook B6 アイボリー。 思いついたこと、ひらめいたアイデアをその時だけではなくて、時間が経ってからも見返せるように、しっかりまとめておきたくて、こちらのノートを愛用中です。アイボリーにゴールドのロゴが可愛くて、持っているだけで女性らしさもUPする気がして嬉しいです! おでかけのときは、小さいバッグで身軽に出かけるのが好きなので、さらに小さいfragments logを持ち歩いています。

 

Quarryの中を見せてください!

作家miu の新タッチ「Dear」の公開をInstgaramでお知らせするため、リール動画の内容を考えました。

 

自分のテンションを上げるために可愛い色のカラーペンを使うことも多いのですが、カラーペンを使っても裏写りしにくいのが嬉しいです。 ページの中をカラフルにできます。

 

テキストとあわせて絵コンテを描いてイメージを膨らませます。方眼ノートなので、定規を使わなくても綺麗に線が引けます。 同じ形を書けば書くほど、ちょうどいい大きさの方眼にありがたみを感じます!

 

目立たせたいところにQuarryのストーンシールを貼ります。一つ一つ模様が違うので、貼るだけでページがぐっと個性的に。そんなに凝ったわけではないのに、ページ全体がしっかり仕上がって見えて、見返すのが楽しくなります。

 

 Quarryを使ってみてどうですか?

ページの開きやすさに感動しました。ページの端まで書けるし、手があたることなく、文字が綺麗に書けて、ストレスが一切ありません。持っているだけで、何か書きたい!アイデア出したい!と思わせてくれるノートです。 いつも何気なく思いついたことは誰かに話して消化してしまったりすることが多いのですが、こうして書き留められるアイテムがあることで私の財産が増えていくような気がします。この書きやすさは実際に試してみてほしいです(笑)。

 

DATA

【なまえ】
藤原萌

【職業】
WORLD1 ART CREATORS 販売企画

【愛用のQuarry】
Quarry notebook B6 アイボリー

【アイデアを考える場所】
電車の中、お風呂の中

【アイデアを考える時間】
通勤時間や半身浴中

【アイデアを考えるおとも】
ゆっくり流れる余裕のある時間

【行き詰まったときの対処法】
とにかく外に出て、動く、遊ぶ、体験する

【リラックス方法】
こたつで美味しいお酒とおつまみを楽しむ

 

(写真)加藤はな

 

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