2017.5.30 | とある日のいろは出版 |
『王府』
みなさん、こんにちわデザイン部/本田です。
今回は最近ハマっている中華、修学院にある『王府』(わんぷう)を紹介します。
出張で良く中国に行くのですが本場に近い、中華的な雰囲気です。
ですがその雰囲気が店の前に立つ一本の木によって隠されて、
なかなか気付きづらい隠れ家的中華になっています。
まず絶対注文するのが『皿うどん』これは麺が超絶細くて良い。
女の子はサイズが大きいので2人でシェアして丁度くらいかな。
値段も700円くらいでかなりコスパが良い。
個人的にはきくらげ、イカがたくさん入っているところが気に入っている。
餃子は個人的には王将の方がうまい。
味は良いが皮がやわらかく、食いごたえの分で少し残念である。
ただ『羽』はこれでもかというほどついてくるので羽好きには良いかも。
ただ、たれは逸品である。
とんでもなく酢がきいていて夏場にぴったり。
調味料関係はかなり充実している。
テーブルにすでに酢が置かれている中華はうまい中華の目印です。
そして、最後に最近はまった理由がこの逸品である
運んでくるときに店主が「唐辛子は食べないでくださいー」と無愛想に言ってくるが、
この料理を見て、まずは唐辛子を食べる奴はいない
というぐらい立派な唐辛子がゴロゴロ入っている。
山椒、辛いもの好きにはたまらんことでしょう。
近所の有名四川料理店もこのボリュームで800円程度で出されてらかなわんでしょう。
食べると汗が吹き出して日中はつらいので
夜に行く事がオススメです。
今回はデザイン部汗かき女子かなちゃんといってきました。
おしまい☆