2017.4.14(最終更新日:2017.4.20) | とある日のいろは出版 |
『猫町』
みなさんはじめまして、デザイン部/本田です。
今日の昼休みに京都にある『猫町』というカフェに行ってきました。
看板はこんな感じ、ネオンでつくられていて
夜には青く光りなんとも妖しい雰囲気になるところがよい。
店につくと必ず出てくるのが春〜夏にかけては
アイスのほうじ茶、水ではなくほうじ茶。
これを飲むとここに来たという感じになります。
そして、飯が出てくるのが遅いところがまた良い。
仲のよっぽどいい人といかないと、この『間』はもたないので注意。
灰皿はクリアの少し変わったカタチ。気泡が涼しげです。
飯が出るまでにこの本数を吸ってしまいます。
その分飯はハイクオリティ。もちろん食後のイラストです。
僕は見た目が大きいので勝手に大盛りになってでてきます。
漬け物の入っている器はサクラの開花がピークの京都で
先取りの紅葉のデザイン。
コーヒーには変わった形のシュガーポット。
青いストライプと少し歪んだかたちがブラック派の僕も
おもわず毎度、砂糖を入れてしまいます。
そんなこだわりたくさんの『猫町』みなさんも是非。
今回のお昼ご飯は
プランニング部のかわいい飯田君と
出版のかわいいかわきちちゃんといきました。
楽しかったです。おしまい☆
京都のカフェ「猫町」