家事も仕事もやりたいことも、ウィークリー手帳で一括管理

Instagramで手帳の使い方を発信しながら、フルタイムで大学教員として働いているなみさん(@nami_notebookholic)。 6人家族(なみさん、ご主人、お子さん3人、わんこ1匹)の予定管理と、自分自身のやりたいことを同時に達成することに難しさを感じていたそう。子どもたちのお弁当の有無から習い事の送迎時間、遊びの予定まで、バラバラな家族の予定をSUNNYのウィークリー手帳を使って一括管理。書き出すことで、思考を整理して先を見越した準備ができるようになったそうです。
なみさんのその他の使い方はこちら
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予定やログを分けて書く
ガイドにあわせてフリーバーチカルを3分割。①仕事の予定②家族の予定③継続したいことのログを記入。「自由度が高い一方で、ガイドがあってスッキリまとまるところが嬉しいポイント」と話すなみさん。
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目標やタスクを可視化
方眼スペースには、「今週の目標」や「TASKリスト」を記入。家族イベント、仕事のTO DOだけでなく、自分自身のやりたいことも「今週の目標」として書き出し、達成できるように意識づけます。
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振り返りも念入りに
週の後半に、「今週の振り返り」をします。「今週の目標」を達成できない時は、「どうすれば達成できそうか」もセットで書くようにし、次週の目標設定に役立てているそうです。