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SUNNY's Lab

シーン別 おすすめの手帳習慣

手帳がなかなか続かない、また、継続できなかったという苦い思い出がある方におすすめなのが、普段の生活習慣をトリガーに、手帳を書く時間を設けるというもの。
朝昼晩と、3パターンのおすすめ習慣をご紹介します。

EARLY MORNING -いつもより少し早く起きた朝に-

いつもより少し早く起きた朝に
朝の空気が凛としてきたこの季節。思い切ってベッドから出て、あたたかい飲み物を一杯淹れてみませんか。
すこし気持ちがほぐれたら、今月のページを開いてみる。そういえばもうすぐ親友の誕生日だった。今年はなにをプレゼントしようかな?ちょっとしたメモから書いてみて。
そしてDAILYページへ。今日もやることはたくさんあるけれど、朝の10分間は、未来の晴れの日をイメージしてみませんか。小さなアイデアでも、大きな目標でも。まずは週末のお楽しみを計画してみよう!

朝、早起きしたいと思いつつも、起きるモチベーションがなく結局二度寝を繰り返してしまう…。
そんなとき、思い切ってベッドから出てみませんか?
まずはあたたかい飲み物を淹れましょう。
いきなり未来の夢を書こうとは言いません。
手帳を開いて、ちょっとしたメモからはじめてみよう。

BED TIME -あわただしく過ぎた1日の終わりに-

毎日忙しく走り回っている方にとって、ベッドタイムは寝る前にほっと一息つける大切な時間。
手帳を開くと、仕事のタスクなどが目について、つい反省点に目がいきがちな方も多いかもしれませんが、
「寝る前は、よかったこと、感謝したいことを3つ書き込む」
という決め事をつくっておくと、前向きな気持ちになれる習慣づくりができます。

HOLIDAY TIME -予定のない休日の昼下がりに-

平日だと、なかなか自分のために手帳を開く時間がつくれないという方もいるかと思います。
仕事用のカレンダーやデジタルデバイスでスケジュール管理をされている方は特に、継続できなかった経験も多いのでは。
まずはゆっくりした休日に、手帳を開く時間をつくってみて。

まとめ

いかがでしたか?
みなさんのライフスタイルに合った手帳時間で、ポジティブになれる習慣が身につくと嬉しいです。

まずは基本的な手帳の使い方を知りたいという方は、「SUNNY手帳の基本の使い方」をチェックしてみてください。

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