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何をどこに書いたか分からない!の解決法

この記事では、
手帳についてよくあるお悩み「何をどこに書いたか分からなくなってしまう!」を解決する方法についてSUNNYスタッフが研究します。

フォーマットに合わせて書き分けルールを決めよう

「何をどこに書いたか分からなくなってしまう」という人は、例えば、1つの予定をマンスリーページにもウィークリーページにも書くなど、同じ内容を複数のページに書いてしまっていませんか??
同じ内容をいろんなページに書き込んでしまうと、どちらかを書き忘れてしまい情報の抜け漏れにつながるので要注意!それぞれのフォーマットは、予め書きこむことを決めて使っていきましょう。

複数のペンの色を内容ごとに分けて使おう

1色のペンだけより、多色ペンを使うと情報がさらに引き出しやすくなります。



書く内容に合わせてペンの色を決めるとさらに便利です。

ノートはページ番号を活用しよう

SUNNY手帳の大容量ノートには、予めノンブルと呼ばれるページ番号が振ってあります。 ページ番号は、便利に活用できるので是非お役立てください◎

予定とメモのリンク付け
例えば、MTGの議事録を55Pに書いたときは、予定を書いた箇所に[ 55P ]と記すだけで、予定欄からでもノートにたどり着くことが可能に。


INDEXページで見返す部分だけの目次を作ろう
2020年度から、SUNNY手帳のフォーマットの1つとしてノート用のインデックスページが加わりました。
自由にノートを書き進めたあと、“この内容は見返したいな”という部分だけをINDEXページにメモしておけば、引き出したいメモだけの目次を作ることが可能に。



よく見返す内容はさらに色のタブを作ると検索性UP。

あなたに合った方法で、「何をどこに書いたか分からない」を解決していきましょう。

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