手帳1冊では管理できない多種類の情報を、別冊ノートの活用ですっきりと
アパレルメーカーで販売促進・PRを担当しています。
趣味も精力的に活動中。今はお洋服作りとブログ運営をしています。
本業、副業、趣味…書くことが多い私には、手帳1冊での管理が難しかった
本業、副業の他に、趣味の洋服づくり、ブログ運営のこと、なんでもSUNNY手帳で管理しています。
日々の気づきを最大限活かしたくて、手帳にはなんでも書き留めようと日頃から意識しています。
フリースペースの多さが特徴のSUNNY手帳は、その場で何でもメモしたい私にぴったりなのですが、ウィークリーの下でも巻末ノートページでも、適当にその場で覚えておきたいこと(仕事・プライベートともに)を雑にメモってしまうクセがあって…後から「あれどこに書いたっけ」と探しても見つからないことがあったり、逆に何のことを書いたのか分からないメモがあったり。
興味のあるジャンルが広範囲のため、日々メモする量が多すぎて、手帳だけでは情報の整理をするのが難しい部分がありました。
別冊ノートを一緒にもてるSUNNY NOTEを併用することで、情報整理しやすくなった
今までSUNNY手帳一冊で管理し、毎年使った手帳を比較していくことにも魅力を感じていました。
しかし、副業や趣味も増えたので、思い切ってSUNNY NOTEを併用してみることに。
SUNNY NOTE本体には、本業でのストックしたい情報をメモ、リフィルのサブノートにはつくりたい服のアイデアを書き溜めています。
複数のリフィルを付属して使うことで、書く内容をはっきりと分けられるようになりました。
それぞれの用途を分けて、見返しやすいように整理整頓!
私の場合は下記でそれぞれの用途を分けることにしました!
・手帳は予定管理と雑記(フロー情報)
・SUNNY NOTE本体:本業のストック情報
・SUB NOTE:副業のアイデア、メモ
・MONTHLY…嬉しいこと日記
とにかくメモ魔なわたしにとって、SUNNY NOTEのいいところは、気軽に項目を作って箇条書きにしていけるところ。
気軽に書き込めて、聞いたことを忘れず記録していくことができます。
手帳にはタイムラインがありますが、SUNNY NOTEはページ番号で流れをつくっていきやすく、メモが散漫しなくなりました。
サブノートには後からもきちんと見返したいことを書くときに使っていて、バレットジャーナル風に書きやすくなってるので整理しやすくて助かってます。
SUNNY NOTEはリフィルで気軽に新しいノートを増やすことができるので、仕事以外に、趣味にも真剣に取り組める環境が作れました。