HOW TO USE

サブノートを読書記録にするおすすめの書き方

読書ノートとして読書記録をサブノートに付けることで学びを仕事に生かしやすくなった

WEBディレクター Mさん
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今までのお悩み

仕事ノートと読書ノートの2つ持ちがめんどくさいと感じていた

今まで仕事に生かしたい内容のビジネス書などを、休日やスキマ時間に読み、自分の感想を書いたり情報を整理するために「読書ノート」を作っていました。

以前は仕事ノートに読書のまとめも書いていたのですが、仕事ノートは打ち合わせの内容やメモ、アイディアなど日々のアウトプットでガシガシ使っているので、どこに何が書いてあるか探すのが面倒になり、振り返りしやすくするために読書ノートを作るようになったんです。

ノートを分けることで、読書メモは振り返りやすくなりました。ただ、仕事ノートと読書ノートの2冊持ちはめんどくさくて使いづらいと感じていました。

仕事ノートと読書ノートの使い分け
▲左が以前の仕事ノート、真ん中が以前の読書記録ノート、右がそれらを1つに持てるSUNNY NOTE
SUNNYで解決

サブノートに読書メモを記録することで解決

仕事ノートと読書ノートの2冊持ち ビジネス書と読書記録をメモしたサブノート

SUNNY NOTEを使うようになってからは、本体のノートは仕事用に、読書メモはサブノートに、と2冊持ちが便利になりました。
書き方は今まで通りで、2冊のノートを1つに持てることで出かけるときに忘れることも少なくなりましたし、カバンの中も省スペース化できました。
また、読書でインプットした知識を仕事中に振り返る回数が増えたように思います。

読書用のサブノートのインデックスページには、書籍名・著者名・読み終えた日付を書いておくことで何の本をいつ読んだのかも管理しやすくなりました。
忙しくなってくると読書量が落ちるので、もっとインプットしなきゃと前向きになることも多いです。

読書ノートの持ち運びがコンパクトに

休日は読書ノートと本だけ持ってカフェや図書館に行くこともよくあるので、薄くて軽いサイズのサブノートは持ち運びに重宝しています。

また、SUNNY NOTE本体は150ページ以上もあるので、今まで通り仕事ノートとしてガシガシと書きたいことは何でも書き出すようにしています。

ノートの全てのページに番号が振ってあり、インデックスページもあるので振り返りも便利になりました。
毎月行う広告代理店さんとの打ち合わせメモなども、今まではインデックス代わりに付箋を貼っていましたが、インデックスページにマーカーで色分けしておくことで探す手間が省け、ストレスも減りました。

手で書くことが好きになってきた

SUNNY NOTEを使いはじめて、書いたものを振り返るのが楽になったのでラフに何でも書けるようになり、手で書くことが好きになってきました。
私と同じように、インプットのための読書記録ノートを持ちたいと考えている人におすすめです。
今後も読書ノート以外にも、シーンに合わせて色々と使い分けていければと思っています。

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