HOW TO USE

サニーノート おすすめの使い方

色分けと毎月の区切り線で、関わるプロジェクトが多くてもすっきり整理

管理職 Mihoさん
いろは出版 企画職 / 管理職 Mihoさん
Mihoさんの仕事道具
Mihoさんの仕事道具
ノート術 ポイント1

INDEXページでの色分けと毎月の区切り線で、複数プロジェクトをすっきり整理

私はプレイングマネージャー的な立ち位置で、担当の実務をこなしながら、部下のマネジメントや組織全体のリーダー的役割も兼任する形で働いています。
働き方の特徴としては、日々会議が多く、関わる案件が多いこと。

日頃から仕事でノートを取る機会は多く、今まではプロジェクト別に整理するのが難しかったのですが、SUNNY NOTEを使い始めてから、整理しやすくなりました。

インデックスページを活用して複数プロジェクトの整理

私が整理しやすくなったのは、このインデックスページのおかげかなと感じています。

仕事ノートの色分けルールで整理する書き方

整理のコツとしては、メモの内容を3つにカテゴリ分けして色分けすること。
カテゴリ分けしようと思うと、細かく分けたくなってしまうのですが、カテゴリが3つ以上になると返って引き出しにくいので、思い切って大きく3つに分けるのがポイントです。

仕事ノートの色分けルールや区切り線でメモを整理
▲カテゴリごとの色分けはノート本文でもルール化すると、視認性がUPします。
ノート区切り線 メモ

また、書き出したタイトルに対して、月ごとに線を入れています。
時系列での区切り線は、私は面談のメモをよく振り返るので、想像以上に便利に感じています。

ノート術 ポイント2

ウィークリーをセットして、TODO管理もばっちり

ウィークリーをサニーノートにセットしてTODOを管理

私は、これまで、GoogleカレンダーでスケジュールとTODOを両方管理していました。
でもそれだと、日をまたぐTODOの整理がしづらいという問題があり、SUNNY NOTEにウィークリーリフィルをセットすることにしました。
Googleカレンダーには引き続き予定を記入、ウィークリーにはTODOを記入、という使い分けです。

ウィークリーでのTODO整理の書き方

ウィークリーにはフリースペースがあるので、自分の業務についての短期的なメモも自然とこちらに書き留めやすくなりました。
結果的に、SUNNY NOTE本体はマネジメント業務を中心としたメモ、ウィークリーは自分自身の業務を中心としたメモという使い分けに落ち着いています。

オンラインストアでみる

一覧へ戻る

SUNNYビジネスノートのみんなの使い方
みんなのサニーノート

MORE
ページトップへ